日本はプラスチックを再利用しない

リサイクル活動により環境問題を改善する

リサイクル活動により、環境問題を改善することは可能ですが、実際にメリットばかりではないようです。
汚れているとリサイクルの対象外になる場合があり、プラスチックごみについてはただ分別して出せば良いというわけではありません。
汚れが付いているプラスチックごみについては、リサイクルすることが不可能なのです。
なぜなら、異物や汚れなどが混じっている場合は、輸送や選別・異物の処理などに多くの手間と費用かかってしまいますし、リサイクル製品の品質が安定的で効率的なリサイクルをすることができないからです。
汚れが落ちないものについては、可燃ごみとなってしまいます。
リサイクルごみとして分別する際には、汚れがついているものは必ず水洗い流してから出すようにしましょう。

リサイクル製品を製作するということ

リサイクルについては、コストがかかりすぎるということも問題になっています。
リサイクル製品を製作するということは、そんなに簡単なことではないのです。
円高になることにより、海外から新しい資源を安く輸入することが可能になるのですが、その影響により国内の再生資源は高くなってしまい、国内のリサイクル製品が使用されにくくなってしまうでしょう。
その他にも、リサイクル製品を商品にするまでには、リサイクル施設までの運搬費用や輸送費用・リサイクル製品の選別などの作業にかかる人件費もあり、このような費用が膨大にかかる場合もあるのです。
リサイクル製品を作成するためには、まだまだ多くの費用がかかるということも問題になってきます。


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